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青の舎
2026.03.01

オープンキッチンで揚げる至高の瞬間。淡路島の旬を味わい尽くす「天ぷらおまかせコース」

淡路島の西海岸。青い海と空が溶け合う場所に佇む「青の舎」に一歩足輻を踏み入れると、そこには驚きの光景が広がります。
館内は、全席が海を向いた「ひな壇」状の客席。そしてその視線の先にあるのは、職人が腕を振るう開放的なオープンキッチンです。今回は、この特別な空間で堪能する「天ぷらおまかせコース」のこだわりをご紹介いたします。

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視界を遮らない「ひな壇」で、海と料理を独り占め

青の舎の最大の特徴は、何といってもその客席構造にあります。全席が階段状の「ひな壇」になっているため、どのお席に座られても、目の前を遮るものは何もありません。

  • パノラマの絶景: 視線の先には、どこまでも続く播磨灘の水平線。
  • 職人の手仕事: オープンキッチンで繰り広げられる、職人の無駄のない所作、衣を潜らせる一瞬のタイミング、そして油の音。

これらが一体となり、お食事の時間を一つの物語のように演出します。天ぷらが揚がるのを待つ時間さえも、波の音と職人の手捌きを愉しむ贅沢なひとときへと変わります。

オープンキッチンから届く「究極の鮮度」

天ぷらにおいて、最も重要なのは「温度」です。当店の「おまかせコース」では、オープンキッチンという利点を最大限に活かし、職人がお客様の召し上がるペースに合わせて一品ずつ丁寧に揚げてまいります。

  • 臨場感溢れる調理: じゅわっという心地よい音と共に、黄金色の油の中で素材が踊る様子を間近で見ることができます。
  • 「秒」のこだわり: 鍋から引き揚げ、余分な油を切ってからお客様のお手元へ。この数秒の差が、衣の軽快なサクサク感と、中の素材の瑞々しさを分けるのです。

目の前に差し出される一品一品は、まさに揚げたて、熱々。衣の食感の直後、素材の旨みが口いっぱいに広がる瞬間こそが、このコースの真骨頂です。

御食国・淡路島が誇る「旬」の厳選食材

淡路島は、古来より皇室へ食を献上してきた歴史を持つ「御食国」。その豊かな自然が育んだ食材を、天ぷらという最もシンプルかつ贅沢な方法で味わっていただきます。

  • 足赤海老の力強さ: プリッとした身の弾力、そして香ばしく揚げた頭から溢れる濃厚な味噌。
  • 淡路島産玉ねぎの甘美: じっくりと熱を通すことで、玉ねぎ特有の辛みが消え、驚くほどの甘みととろけるような食感へと変化します。
  • 瀬戸内の地魚: 明石海峡の激しい潮流で身が引き締まった真鯛や、ふっくらとした穴子など、その日の朝に水揚げされたばかりの鮮魚が主役を飾ります。

これらを、ミネラル豊富な「淡路島の藻塩」でひと口。素材の持つ本来の力が、口の中で鮮やかに解き放たれます。

移ろいゆく景色と共に

お食事の合間にふと顔を上げれば、そこには時間ごとに表情を変える海があります。
日中のキラキラと輝く「青」の世界から、夕刻、空がオレンジから紫へと染まっていくサンセット。そして夜には、漁火がぽつぽつと灯る幻想的な風景へ。 この「ひな壇」席だからこそ味わえる開放感と没入感は、青の舎でしか得られない唯一無二の体験です。

心尽くしの締めくくり

コースの最後には、職人がその日の献立を締めくくるにふさわしい、手巻きをご用意いたします。天ぷらの余韻を大切にしながら、最後まで淡路島の恵みを感じていただける構成となっております。
お腹も心も満たされた後、最後にゆっくりと眺める海の景色は、きっとお越しいただいた時よりもいっそう美しく感じられるはずです。
記念日や大切な方とのお食事はもちろん、自分自身を労わる特別な日にも。
職人の技、淡路島の旬、そして果てしなく続く海。そのすべてが調和する「天ぷらおまかせコース」を、ぜひ淡路島でのディナーでご堪能ください。

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施設情報

住所:〒656-1723 兵庫県淡路市野島大川70

電話:0799-70-9109

営業時間:
 【ランチ】 11:00 – 15:00(最終入店14:00)
 【ディナー】 17:00 – 21:00(最終入店19:30)
 【定休日】木曜日

公式サイト:https://awaji-seikaiha.com/aonoya/

アクセス:淡路I.C.から車で約10分/
     北淡I.C.から車で約10分

駐車場:あり(青の舎専用北駐車場10台 / 青海波共通大駐車場)

地図:アクセスページ

備考:※青海波をご利用のお客様は、駐車場を無料でご利用いただけます

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