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淡路島の海と空が織りなす絶景のなか、淡路島産食材にこだわった和食を楽しめる「青の舎」。
春の訪れとともに、当店の「春御膳」には欠かせない主役が旬を迎えます。今回は、そのなかでも近年、春の淡路島を象徴するブランド食材として不動の地位を築いた「淡路島サクラマス」に深く焦点を当て、その魅力をご紹介いたします。
厳しい自然が育む「奇跡のサクラマス」

サクラマスは本来、北の冷たい海に生息する希少な魚です。その繊細さと美味しさから「渓流の女王」とも称されますが、温暖な地域での養殖は非常に困難とされてきました。
しかし、淡路島の福良湾という特異な環境が、その常識を覆しました。鳴門海峡の激しい潮流が流れ込む福良湾は、冬場になると海水温がぐっと下がり、サクラマスが育つのに最適な「冷たさ」と「栄養」を併せ持ちます。
さらに、地元の職人たちが一尾ずつ愛情を込めて育てることで、身が引き締まり、脂が上品にのった「淡路島サクラマス」が誕生したのです。
淡路島サクラマスが「別格」とされる理由
なぜ、淡路島サクラマスはこれほどまでに食通を唸らせるのでしょうか。そこには、他の鮭・鱒類にはない3つの特徴があります。
1. とろけるような脂の質 一般的なサーモンに比べ、脂がしつこくなく、口の中でスッと消えるような軽やかさがあります。
2. 濃厚な身の甘み 淡路島の豊かな海の恩恵を受け、身そのものに強い旨みと甘みが凝縮されています。
3. 美しく鮮やかな「桜色」 その名の通り、満開の桜を思わせる美しい身の色は、食卓をパッと華やかに彩ります。
青の舎が贈る「淡路島サクラマス」の春御膳
当店では、この希少な旬の恵みを、最も贅沢な形で味わっていただけるよう、職人が趣向を凝らした「春御膳」をご用意いたしました。
鮮度を味わう「お造り」
まずは、シンプルにお造りでその身の質感を体感してください。包丁を入れた断面から溢れ出す輝きは、鮮度の証。お醤油を弾くほどの脂ののりと、舌の上でとろけるような滑らかな食感は、まさに感動の一言です。
旨みが際立つ「握り」
職人が一貫ずつ丁寧に握るお鮨では、酢飯との絶妙なハーモニーをお楽しみいただけます。シャリの酸味がサクラマスの甘みをより一層引き立て、噛むほどに深い余韻が広がります。
黄金の鰹出汁で愉しむ「鍋」
本御膳の真打ちとも言えるのが、職人が丁寧に引いた「特製鰹出汁」でいただくお鍋です。澄み渡る出汁にさっと身をくぐらせれば、かつおの豊かな香りがサクラマスの甘みをいっそう気高く引き立てます。熱が入ることでふっくらと変化した身を、滋味深いお出汁と共に。心まで温まる、春の余韻をお愉しみください。
素材を活かした「逸品」
他にも、素材の持つポテンシャルを最大限に引き出した焼き物や天ぷらなど、淡路島サクラマスの多面的な魅力を一膳の中で余すことなく表現しております。
播磨灘の絶景とともに、春の息吹を感じて


「青の舎」の客席は、全席が海に向かうオーシャンビュー。春の陽光にキラキラと輝く播磨灘を眺めながら、今この時期にしか味わえない淡路島サクラマスに舌鼓を打つひとときは、まさに至福の時間です。
淡路島サクラマスのシーズンは、桜が咲き誇る時期から新緑の季節までの、ごくわずかな期間だけ。この「春の宝物」を、ぜひ当店で心ゆくまでご堪能ください。
皆様のご来店を、スタッフ一同、心よりお待ち申し上げております。
施設情報
住所:〒656-1723 兵庫県淡路市野島大川70
電話:0799-70-9109
営業時間:
【ランチ】 11:00 – 15:00(最終入店14:00)
【ディナー】 17:00 – 21:00(最終入店19:30)
【定休日】木曜日
アクセス:淡路I.C.から車で約10分/
北淡I.C.から車で約10分
駐車場:あり(青の舎専用北駐車場10台 / 青海波共通大駐車場)
地図:アクセスページ
備考:※青海波をご利用のお客様は、駐車場を無料でご利用いただけます
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