目次
劇場波乗亭で上演中の「舞い踊る郷の響き〜ふるさとNeo Japonism〜」では、舞台の世界観をより身近に感じられるアフタートーク&ワークショップを一部日程で開催しています。
先日行われた初回のアフタートーク&ワークショップでは、ダンサーの音月さつき氏、金森なつみ氏、原萌々花氏が登場しました。司会は音月さつき氏により進行されました。太鼓奏者兼うちわ売りの五十嵐広大氏の呼び込みと共に始まり、参加者は楽しむ準備万端です。
はじめに、金森なつみ氏、原萌々花氏は二人にとって一番思い入れのある曲について話しました。
まさか朧月夜がKpopに!原萌々花氏の挑戦するかわいいとは?
朧月夜、と話したのは原萌々花氏。初めて今回の公演用に作られた練習音源を聴いた際のエピソードを紹介してくれました。
「いつもの知っている朧月夜が始まったと思ったら、途中からまさかあんなことは起こるとは。」
今回の朧月夜はKpopアレンジとなっていますが、冒頭は石坂光氏と池野千夏氏による聞き馴染みのある”♪菜の花畑の〜”の歌詞から始まります。ブルース調にアレンジされ、赤い傘が舞い踊る竹田の子守唄とは打って変わった雰囲気。様々なアレンジが続く中、馴染みのあるメロディと雰囲気にホッと息をつく場面となっています。

しかし石坂氏と池野氏が歌い終わると、突如としてKpopの世界観に移り変わります。
「今回かわいいとは何かを表現するところに挑戦しています。色々なKpopを見て勉強中です!」
そう語る原萌々花氏をはじめ、メンバーの笑顔とかっこよさが共存するこのナンバーは必見です。

どうしても踊りたい!金森なつみ氏の安来節にかける想い
次に、どじょうすくいでも知られる安来節について金森なつみ氏が話しました。演出の謝珠栄氏によるオリジナル振り付けとなっている今回の安来節。銭太鼓を用いた振り付けは見る人を惹きつけること間違いなしの華やかな場面となっています。
「実は振り入れが始まるまで誰が踊れるか分かりませんでした。どうしてもこのナンバーが踊りたくて、常に銭太鼓を手に持って、演出家の先生にやる気をアピールしていました」
金森氏は小道具の製作、調達も手伝っています。他の人より銭太鼓を先に触れるチャンスを活かし、人知れず練習しました。また演出家の先生に挨拶をする時にも、手に銭太鼓を持って、楽曲に対する熱意をアピールしていたそう。その努力が報われてか、見事銭太鼓を扱うダンサーに選ばれました。
アラエッサッサーの掛け声と盛り上がるこのナンバーは、観ていて必ず盛り上がれます!!

「観るだけじゃもったいない!」—お客様の声をご紹介
金森なつみ氏、原萌々花氏の思い入れのある曲をお話頂いた後は、いよいよ、お客様も含めたワークショップです!曲は安来節で、ダンサーの音月さつき氏がレクチャーしました。
「思いっきり楽しめました!」「舞台に上がって、演者さんと一緒に踊れて、よりこの舞台が好きに、そして身近に感じられました」といった声が続出。
お子様からご年配の方まで、幅広い年代のお客様が楽しめる内容で、世代を越えて舞台の魅力を体感できます。


次はあなたの番!今後のワークショップ開催日程はこちら
次回のアフタートーク&ワークショップは、4月28日(月)に開催予定です!
またアフタートークのみの開催もございますのでぜひチェックしてくださいね。
【アフタートーク、ワークショップ開催日程一覧】
・4月12日(土)
アフタートーク:坂元健児・石坂光・田野清香
・4月28日(月)
アフタートーク&ワークショップ:山根千緒里・長岡美地留・吉田梨乃・榮なつき
・5月2日(金)
アフタートーク:坂元健児・吉田梨乃・榮なつき
いずれも公演終了後、アフタートークに続いての実施となります。
参加方法は当日の観劇チケットをお持ちの方ならどなたでもOK。事前申込は不要です。
舞台を「観る」から「感じる」「踊る」へ。
あなたも、出演者と一緒に“郷の響き”を体験してみませんか?
▶ 詳しくは公式サイトへ:https://awaji-seikaiha.com/naminoritei/lineup/neojaponism/
舞い踊る郷の響き~ふるさとNeo Japonism(ネオ・ジャポニズム)~
淡路島出身の廻船商人“高田屋嘉兵衛”の旅路を、音楽と舞で辿ります。大分県の「荒城の月」、熊本県の「田原坂」、島根県の「安来節」など日本各地の民謡を、ラテン、ジャズなど現代風にアレンジ。まるで万博のように、日本の伝統の音楽が一堂に集結!日本の魅力を再発見するレビューショーをお楽しみください。
【出演】
坂元健児
石坂光/ 池野千夏 / 音月さつき
金森なつみ/山根千緒里 /原萌々花
長岡美地留/ 中川ひかる/吉田梨乃
田野清香/榮なつき
【演奏】
上田秀一郎・五十嵐広大(太鼓)
喜連麻衣(ヴァイオリン)
佐藤碧美(フルート)
【スタッフ】
脚本・演出・振付 謝珠栄
音楽:韓子揚、小澤時史
舞台美術:中辻一平
照明プラン:竹内哲郎(株式会社ハートス)
音響プラン:本村実
衣装:根木伸介(衣装屋オテンテン)
太鼓作調:上田秀一郎
【日程】
各回14時00分 開演(13時30分 開場)
※約60分予定

チケットご予約・ご購入
一般 4,000円
小中高 2,000円



icanca会員の方、各種クーポンをお持ちの方は以下よりご予約ください。


青海波 お得なランチセット
■和食・青の舎
公演(通常4,000円)+青の舎御膳(6,500円)
⇒セットプラン 9,500円
※食事代・公演チケット代を含む
ご予約は<こちら>
青の舎の予約サイトTable Checkにジャンプします

■古酒の舎
1日10食限定コラボメニュー!期間中しか味わえないプレミアム体験 古酒の舎さわちランチ
「舞い踊る郷の響き」公演期間中のみ提供されるこの特別ランチは、1日10食限定の貴重なメニュー。各地の民謡を楽しむショーとともに、ここでしか味わえない特別な掛け合わせ料理を、楽しむことができます。
食と舞台が一体となるこの企画は、日本の伝統文化をより深く体感できる試みでもあります。郷土料理の歴史や背景を知ることで、ただの食事ではなく、その地域の文化や物語を味わうきっかけになれば幸いです。
舞い踊る郷の響き〜ふるさとNeo Japonism(ネオ・ジャポニズム)〜
コラボメニュー 古酒の舎さわちランチ
・真鯛のりゅうきゅう (淡路島×大分郷土料理)
・明石たこのぶたあえ (兵庫×熊本郷土料理)
・さぬきのめざめの焼き浸し (香川)
・かつおの塩たたき (高知)
・赤てん (島根)
・塩丸いかと伏見甘長とうがらしの和え物(長野×京都)
・笹団子 (新潟)
・べったら漬け (東京)
ご飯・スープ付き
提供期間:2025年3月22日~2025年5月6日
価格:2,000円(税込)
提供場所:古酒の舎(青海波施設内)
ご予約は<こちら>

会場・アクセス
青海波 劇場 波乗亭(なみのりてい)
〒656-1723 兵庫県淡路市野島大川70
TEL:0799-70-9020


[お車]神戸淡路鳴門自動車道 淡路ICより約10分、北淡ICより約15分
【ご注意】駐車場が込み合う可能性がございます。お時間には十分余裕を持ってお越しくださいませ。臨時駐車場については<こちら>
[高速バス]神姫バス・北淡路西海岸ライン「野島大川(青海波前)」にて下車、徒歩3分
(各線三ノ宮駅より約55分、JR舞子駅より約25分)
[高速船]各線明石駅から淡路ジェノバライン乗船、岩屋港のりばよりシャトルバスで約20分
