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波乗亭
2025.03.29

【淡路島】観るだけじゃない!「舞い踊る郷の響き」淡路島観劇&体験の楽しみ方まるわかりガイド

劇場波乗亭の春公演「舞い踊る郷の響き〜ふるさとNeo Japonism〜」は、ただ舞台を観るだけでは終わりません。

淡路島では観劇前・観劇後にも楽しめる仕掛けが満載で、訪れるたびに新しい体験が待っています。ここでは、そんな魅力的なコンテンツを一挙にご紹介!

1. 開演前からワクワク!出演者による「うちわ売り」でテンションアップ

開演前、劇場入口ではキャストが「うちわ」を手売りで販売しています。このうちわは、公演のラストに登場する“みんなで踊る”参加型シーンで実際に使用できるアイテム。記念にもなるこのうちわを手にすれば、舞台との一体感がぐっと高まります。

販売を担当するのは日替わりで出演キャストが登場。推しの出演日を狙って来場するお客様も多く、開演前から会場が笑顔に包まれます。交流が生まれるこの時間も「舞い踊る郷の響き」ならではの楽しみのひとつです。

2. 公演後のお楽しみ!演者と語らう「アフタートーク&ワークショップ」

終演後には、日替わりキャストによるアフタートークを実施。公演の裏側、役作り、稽古中のエピソードなどを、出演者たちが直接語ってくれます。まさに“ここでしか聞けない話”の連続です。

一部日程では、アフタートークに続いてダンス体験ワークショップを開催。舞台で披露された振り付けを、キャストのレクチャーを受けながら実際に踊ってみることができます。小さなお子さまから大人まで、誰でも気軽に参加できる楽しい時間です。

3. 思い出に残る一枚を!フォトスポットで演者と記念撮影

終演後には、舞台衣装のキャストと一緒に写真撮影ができる日替わりフォトスポットもご用意。

参加方法は簡単、終演後にロビーに集合するだけ。どのキャストが登場するかはその日のお楽しみ。リピーターのお客様にも大好評の企画です。舞台の感動を記念に残せる、素敵なチャンスをぜひご活用ください。

4. あなただけの推し日を見つけよう!出演者とのふれあいスケジュール

「うちわ売り」「記念撮影」「アフタートーク」など、毎回出演するキャストの組み合わせが異なるのも、この作品の魅力のひとつ。何度来ても新しい楽しみに出会える舞台だからこそ、日替わりスケジュールは要チェック!

“推し”との特別な時間を過ごせる日を見つけて、観劇の思い出をもっと深く、自分だけの宝物にしませんか?

3月29日(土)
うちわ売り:五十嵐広大
記念撮影:佐藤碧美・池野千夏

3月30日(日)
うちわ売り:五十嵐広大
記念撮影:金森なつみ・長岡美地留

3月31日(月)※アフタートーク&ワークショップあり
うちわ売り:五十嵐広大
記念撮影:田野清香・吉田梨乃
アフタートーク:音月さつき・金森なつみ・原萌々花

4月5日(土)
うちわ売り:五十嵐広大
記念撮影:喜連麻衣・榮なつき

4月6日(日)
うちわ売り:石坂光・池野千夏
記念撮影:佐藤碧美・吉田梨乃

4月12日(土)※アフタートークあり
うちわ売り:五十嵐広大
記念撮影:池野千夏・山根千緒里
アフタートーク:坂元健児・石坂光・田野清香

4月13日(日)
うちわ売り:喜連麻衣・佐藤碧美
記念撮影:石坂光・長岡美地留

4月19日(土)
うちわ売り:喜連麻衣・佐藤碧美
記念撮影:石坂光・喜連麻衣

4月20日(日)
うちわ売り:五十嵐広大
記念撮影:佐藤碧美・金森なつみ

4月26日(土)
うちわ売り:五十嵐広大
記念撮影:池野千夏・田野清香

4月27日(日)
うちわ売り:五十嵐広大
記念撮影:石坂光・音月さつき

4月28日(月)※アフタートーク&ワークショップあり
うちわ売り:五十嵐広大
記念撮影:喜連麻衣・原萌々花
アフタートーク:山根千緒里・長岡美地留・吉田梨乃・榮なつき

4月29日(火)
うちわ売り:五十嵐広大
記念撮影:佐藤碧美・榮なつき

4月30日(水)
うちわ売り:五十嵐広大
記念撮影:池野千夏・原萌々花

▶ 最新情報&ご予約はこちら:公式ページ

🌸 春の劇場体験をもっと楽しく、もっと深く

「舞い踊る郷の響き」は、観る・感じる・参加するが一体になった“体験型舞台”。観客とキャストの距離が近いからこそ味わえる、特別な時間をお届けしています。

ぜひ、ご自身の目で耳で、体ごと舞台の魅力に触れてみてください!

舞い踊る郷の響き~ふるさとNeo Japonism(ネオ・ジャポニズム)~

淡路島出身の廻船商人“高田屋嘉兵衛”の旅路を、音楽と舞で辿ります。大分県の「荒城の月」、熊本県の「田原坂」、島根県の「安来節」など日本各地の民謡を、ラテン、ジャズなど現代風にアレンジ。まるで万博のように、日本の伝統の音楽が一堂に集結!日本の魅力を再発見するレビューショーをお楽しみください。

【出演】

坂元健児
石坂光/ 池野千夏 / 音月さつき
金森なつみ/山根千緒里 /原萌々花
長岡美地留/ 中川ひかる/吉田梨乃
田野清香/榮なつき

【演奏】

上田秀一郎・五十嵐広大(太鼓)
喜連麻衣(ヴァイオリン)
佐藤碧美(フルート)

【スタッフ】

脚本・演出・振付 謝珠栄
音楽:韓子揚、小澤時史
舞台美術:中辻一平
照明プラン:竹内哲郎(株式会社ハートス)
音響プラン:本村実
衣装:根木伸介(衣装屋オテンテン)
太鼓作調:上田秀一郎

【日程】

各回14時00分 開演(13時30分 開場)
※約60分予定

チケットご予約・ご購入

一般    4,000円
小中高   2,000円


icanca会員の方、各種クーポンをお持ちの方は以下よりご予約ください。

 

青海波 お得なランチセット

■和食・青の舎

公演(通常4,000円)+青の舎御膳(6,500円)
 ⇒セットプラン 9,500円
  ※食事代・公演チケット代を含む

 ご予約は<こちら
 青の舎の予約サイトTable Checkにジャンプします

■古酒の舎

1日10食限定コラボメニュー!期間中しか味わえないプレミアム体験 古酒の舎さわちランチ
「舞い踊る郷の響き」公演期間中のみ提供されるこの特別ランチは、1日10食限定の貴重なメニュー。各地の民謡を楽しむショーとともに、ここでしか味わえない特別な掛け合わせ料理を、楽しむことができます。
食と舞台が一体となるこの企画は、日本の伝統文化をより深く体感できる試みでもあります。郷土料理の歴史や背景を知ることで、ただの食事ではなく、その地域の文化や物語を味わうきっかけになれば幸いです。

舞い踊る郷の響き〜ふるさとNeo Japonism(ネオ・ジャポニズム)〜
コラボメニュー 古酒の舎さわちランチ

・真鯛のりゅうきゅう (淡路島×大分郷土料理)
・明石たこのぶたあえ (兵庫×熊本郷土料理)
・さぬきのめざめの焼き浸し (香川)
・かつおの塩たたき (高知)
・赤てん (島根)
・塩丸いかと伏見甘長とうがらしの和え物(長野×京都)
・笹団子 (新潟)
・べったら漬け (東京)
ご飯・スープ付き

提供期間:2025年3月22日~2025年5月6日
価格:2,000円(税込)
提供場所:古酒の舎(青海波施設内)
ご予約は<こちら

 

会場・アクセス

青海波 劇場 波乗亭(なみのりてい)

〒656-1723 兵庫県淡路市野島大川70
TEL:0799-70-9020

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[お車]神戸淡路鳴門自動車道 淡路ICより約10分、北淡ICより約15分
【ご注意】駐車場が込み合う可能性がございます。お時間には十分余裕を持ってお越しくださいませ。臨時駐車場については<こちら

[高速バス]神姫バス・北淡路西海岸ライン「野島大川(青海波前)」にて下車、徒歩3分
      (各線三ノ宮駅より約55分、JR舞子駅より約25分)
[高速船]各線明石駅から淡路ジェノバライン乗船、岩屋港のりばよりシャトルバスで約20分

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