重低音で音楽を支える存在”バストロンボーン”とトロンボーンの違いとは?
トロンボーンにはいくつかの種類がありますが、その中でも特に低音域を担うのが
バストロンボーンです。
見た目はよく似ていますが、
音域・役割・構造に明確な違いがあり、
音楽全体の厚みや迫力を大きく左右する重要な楽器です。
バストロンボーンは
トロンボーン属の中で最も低音を担当する楽器です。
最大の特徴は、
・太い管
・大きなベル
・複数のバルブ(音程を切り替える装置)
これにより、通常のトロンボーンでは出しにくい
さらに低く、深みのある音を安定して奏でることができます。

■ 音楽の中での役割の違い
トロンボーン
・和音の中声部として音楽をまとめる
・迫力ある場面で前に出る
・メロディを歌わせることも可能
バストロンボーン
・低音の基礎を支える
・音楽に重心と安定感を与える
・クライマックスでは圧倒的な重厚感を生む
バストロンボーンが加わることで、
音楽全体が「どっしりと地に足のついた響き」になります。
■ 聴き比べると分かる魅力
同じフレーズでも、
・トロンボーン:輪郭がはっきり、前向きな響き
・バストロンボーン:深く沈み込み、包み込む響き
という違いが感じられます。
特にオーケストラでは、
バストロンボーンの低音が入ることで
金管全体の響きが一段と豊かになるのが分かります。
■ 見た目は似ていても、存在感は別格
客席から見ると違いが分かりにくいこともありますが、
音が鳴った瞬間、
「空気が震えるような低音」として存在感を放つのがバストロンボーンです。
派手に目立つことは少なくても、
音楽の説得力を支える、まさに縁の下の主役といえるでしょう。
【波乗亭ニューイヤーコンサート2026】では、トロンボーンとバストロンボーンの共演が実現!2つの楽器の響きを生で聞き比べできます!
公演ページは《こちら》
▼過去公演より


日程
2026年
1月2日(金)、3日(土)、4日(日)
13時30分 開場 / 14時00分 開演(約60分予定)
出演
上田秀一郎(太鼓)
大角元康(尺八)
大歳久美子(箏・三味線)
[AWAJI OPERA COMPANY]
庄司優歌
立塚夢子
藤崎優二
谷本尚隆
[PASONA Awaji World Ballet]
針山愛美
倉智太朗
オレクシー・ゴギッゼ
ソフィア・シェイコ
アナスタシア・レフクット
セルゲイ・ロモヴィツキー
[地方創生エンターテイナー]
石坂光
山根千緒里
原萌々花
長岡美地留
榮なつき
吉田梨乃
[音楽島-Music Island-]
長谷川雄紀(ピアノ)
喜連麻衣(ヴァイオリン)
佐藤碧美(フルート)
松村希歩(オーボエ)
岸本楓(テナーサックス)
田中康太(トロンボーン)
田中ほのか(バストロンボーン)
榎本耀(パーカッション)
吉田雅音(エレクトーン)
チケットご予約・ご購入
一般 3,000円
中高 1,000円
小学生以下入場無料

icanca会員の方、各種クーポンをお持ちの方は以下よりご予約ください。


会場・アクセス
青海波 劇場 波乗亭(なみのりてい)
〒656-1723 兵庫県淡路市野島大川70
TEL:0799-70-9020


[お車]
神戸淡路鳴門自動車道「淡路」ICより約10分、「北淡」ICより約15分
【ご注意】
駐車場が込み合う可能性がございます。お時間には十分余裕を持ってお越しくださいませ。臨時駐車場については<こちら>
[高速バス]
神姫バス・北淡路西海岸ライン「野島大川(青海波前)」にて下車、徒歩3分
(各線三ノ宮駅より約55分、JR舞子駅より約25分)
[高速船]
各線明石駅から淡路ジェノバライン乗船、岩屋港のりばよりシャトルバスで約20分




