目次
― 受け継がれる場所、育っていく文化 ―
劇場は、
建物だけを残せば続くものではありません。
そこに集う人、
育まれる表現、
共有される記憶。
それらすべてが重なって、
初めて「残る劇場」になります。
波乗亭は、
その未来を見据えた運営を続けています。
■ 継承 ― 仕組みとして残す
文化は、
個人の情熱だけでは継承できません。
波乗亭では、
作品、演出、運営ノウハウを
仕組みとして蓄積し、
次の世代へと手渡す意識を持っています。
一過性の成功ではなく、
再現可能なモデルとしての継承が、
この劇場の基盤です。

■ 人材育成 ― 劇場が学校になる
舞台に立つ人だけが、
担い手ではありません。
制作、技術、広報、運営。
舞台芸術を支える多様な役割が、
ここにはあります。
波乗亭は、
実践の場として人を育て、
経験を通して次世代を育成する劇場を
目指しています。
■ 続くということの意味
流行や話題は、
いずれ移ろいます。
それでも、
ここに劇場があり、
舞台が上演され続ける。
その事実そのものが、
地域と文化への最大の贈り物です。
■ 未来へのバトン
次世代に残す劇場とは、
完成された場所ではありません。
問いを持ち、
変化を受け入れ、
育ち続ける存在です。
波乗亭は、
この場所で生まれた文化を、
未来へと静かに手渡していきます。
そのバトンを受け取るのは、
次にこの劇場の扉を開く、
あなたかもしれません。
劇場・アクセス
青海波 劇場 波乗亭(なみのりてい)
〒656-1723 兵庫県淡路市野島大川70
TEL:0799-70-9020


[お車]
神戸淡路鳴門自動車道「淡路」ICより約10分、「北淡」ICより約15分
【ご注意】
駐車場が込み合う可能性がございます。お時間には十分余裕を持ってお越しくださいませ。臨時駐車場については<こちら>
[高速バス]
神姫バス・北淡路西海岸ライン「野島大川(青海波前)」にて下車、徒歩3分
(各線三ノ宮駅より約55分、JR舞子駅より約25分)
[高速船]
各線明石駅から淡路ジェノバライン乗船、岩屋港のりばよりシャトルバスで約20分




